ベビーフェース・芳根京子が石原さとみ追い詰める!日テレドラマ「高嶺の花」で異母妹役

[ 2018年6月2日 05:00 ]

主人公の異母妹役で出演する芳根京子
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 女優の芳根京子(21)と俳優の千葉雄大(29)が、石原さとみ(31)主演の日本テレビドラマ「高嶺の花」(7月スタート、水曜後10・00)に物語のキーマンとなる役柄で出演する。

 野島伸司氏によるオリジナル脚本で、華道の家元の美人令嬢(石原)と取りえのない男性(峯田和伸)との“格差恋愛”を描く作品。芳根が主人公の異母妹役、千葉が新興流派のイケメン華道家役を演じる。ベビーフェースとも言える透明感あふれる2人だが、今回の役はやがて主人公を追い詰める存在になっていくという設定だ。

 芳根は石原との初共演に「このチャンスにしがみついて、少しでも近くで背中を追いかけていきたい」と抱負。野心に満ちた役の千葉は「役柄同様、虎視たんたんと高みを目指したい」と張り切っている。

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