嵐・二宮主演「ブラックペアン」第5話は13・4% 好調キープ

[ 2018年5月21日 10:08 ]

「ブラックペアン」に出演する竹内涼真(左)と葵わかな
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 嵐の二宮和也(34)が主演を務め、ダークヒーローぶりが話題を呼ぶTBS日曜劇場「ブラックペアン」(日曜後9・00)の第5話が20日に放送され、平均視聴率は13・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。

 初回は13・7%と好発進。第2話=12・4%、第3話=12・1%、第4話=13・1%と推移しており、好調をキープしている。

 原作は医師で作家の海堂尊氏の小説「新装版ブラックペアン1988」(講談社文庫)。シリーズ累計150万部を超え、映画化・ドラマ化もされた「チーム・バチスタの栄光」の原点となる人気作。嫉妬渦巻く大学病院を舞台に、医学の限界や大きな権力に立ち向かう男たちの生き様を熱く描く。

 二宮は傲慢な性格と言動で「オペ室の悪魔」と呼ばれ、ヒラ医局員だが、手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医・渡海征司郎を熱演。タイトルの「ブラックペアン」とは真っ黒なペアン(止血用鉗子)を指す。脚本はTBS「小さな巨人」などの丑尾健太郎氏ら。演出は「下町ロケット」「陸王」や映画「祈りの幕が下りる時」などの福澤克雄氏を筆頭に、田中健太氏、渡瀬暁彦の3人が務める。

 共演は竹内涼真(24)葵わかな(19)倍賞美津子(71)加藤綾子(32)加藤浩次(48)市川猿之助(42)小泉孝太郎(39)内野聖陽(49)ら豪華キャストが勢揃い。主題歌は小田和正(70)の「この道を」。

 第5話は、高階(小泉)はスナイプに関する論文の末尾に佐伯(内野)ではなく、西崎(市川)を記し、佐伯と西崎が争う外科学会理事長選は西崎が一歩リードした。そんな中、渡海(二宮)はスナイプ手術を受けた小春(稲垣来泉)の異変に気付き、佐伯に報告。佐伯は医療雑誌編集長・池永(加藤)に高階の論文の撤回を申し入れた。検査の結果、小春は心臓の中隔に感染が見つかる。開胸手術が不可能な小春に、高階は内視鏡下手術支援ロボット・ダーウィンによる手術を提案する…という展開だった。

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