「にちようチャップリン」通年バトルで“お笑い王”を決定!伊藤P「テレ東を“笑いの始まり”に」

[ 2018年4月1日 08:00 ]

「にちようチャップリン」が4月からパワーアップ(C)テレビ東京
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 ウッチャンナンチャンの内村光良(53)がMCを務めるテレビ東京のお笑い番組「にちようチャップリン」(日曜後10・00)が1日からパワーアップする。「新たなお笑いスターをこの番組から生み出したい」という思いから、通年のネタバトル「1年ぶっ通し!お笑い王決定戦2018」がスタート。1年を通じたビッグプロジェクトに、今後のお笑い界を担うであろう中堅若手芸人が大集合する。

 これまでにもネタバトルを行ってきた同番組。だが「新たなお笑いスターをこの番組から輩出したい」という気持ちから、制作陣は「お笑い王2018」を決めるビッグプロジェクトに着手。4月から年間を通じたお笑いネタバトルが開催されることが決まった。

 毎月、芸人たちによるネタバトルを開催し、その月の1位を決定。年末開催予定のグランドチャンピオン大会で「お笑い王2018」が決まる。ネタバトルのルールは、毎週7組の芸人がこん身のネタを披露。点数の高かった上位2組が予選通過となり、その月の最終週に行われる決勝戦で予選を通過した6組の中から月間チャンピオンが決定する。

 同番組を手掛けるのは「モヤモヤさまぁ〜ず2」「池の水ぜんぶ抜く」などのヒット作で知られる伊藤隆行プロデューサー。今回のビッグプロジェクトの見どころを聞くと「見どころですか?真面目に答えます。テレビ東京を“笑いの始まり”にしたいのです」と真剣な眼差しで回答。「私が入社した頃、テレビ東京にお笑いレギュラー番組はありませんでした。初めて作ったお笑い番組は若手のネタ番組『ダチョウ&さまぁ〜ずの若手で笑っちゃったよ!』。若かりし、おぎやはぎ、劇団ひとり、アンタッチャブル、アンジャッシュ、ドランクドラゴン…。みんな3分のネタを作ってオーディションを受けに来ました」と懐かしんだ。

 「最高に面白かった。刺激的でした。みんな3分のネタに人生を賭けてる。そんな風に思いました」と当時を回想。「だから、始めたんです。『ゴッドタン』『モヤモヤさまぁ〜ず2』『やりにげコージー』。みんな当時の若手芸人たちが大活躍する“お笑い番組”です」とお笑いレギュラー番組への思いを語った。

 同番組がスタート前、MCを務める内村から「自分が若手にしてやれることはないか?テレビ東京さん、若手のネタ番組をやりませんか?」と直々の“打診”があったことも告白。「17年前と違い、テレビ東京にはしっかりとお笑い番組があります。だからこそ、この番組をブレイクのキッカケにして若手芸人の皆さんに大活躍してほしいのです」と語り、「毎月だれが勝つのか楽しみに“命のネタ”をご覧ください。テレビ東京から必ず大ブレイク芸人が誕生します」と力強く宣言した。

 また、3月をもって同番組を卒業した相内優香アナウンサー(32)の後任として、入社2年目の角谷暁子アナウンサー(23)の起用も決定。「お笑い王2018」ネタ順抽選会のアシスタントを務める。

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