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道頓堀角座7月末移転 松竹芸能発祥の地から常設演芸場“消滅”

 松竹芸能の演芸場「道頓堀角座」(大阪市中央区道頓堀)が7月末で移転することが16日、松竹芸能から発表された。松竹芸能発祥の地から常設演芸場がなくなる。

 13年夏にオープンした道頓堀角座のある角座広場は、土地所有者との5年間の定期借家契約が今年7月いっぱいで満了となるため、移転が決定。年明けから移転候補地を探しており現在、大阪市中央区、北区などで移転先候補を調査し、交渉を進めている。「角座」の名前は残す方向で検討している。

 同社・関根康社長は「松竹グループとして新しい成長戦略を考えて、この移転を大きなチャンスにしたい。新しいベースとなる劇場は今、具体的に交渉中のところがある。ぜひ入ってくれ、と言われている。交渉中です」と話している。道頓堀角座は客席数が126だったが、新しい演芸場は200〜250席程度の規模となる見込みだ。同所にあった松竹芸能本社オフィスは大阪・本町(大阪市中央区北久宝寺2)に移転する。

 また、昨秋の七代目笑福亭松喬(56)、今月11日の四代目桂春団治(69)と2つの上方落語の大名跡襲名披露公演の成功から「大阪松竹座」でも大規模な落語会、イベントを開催していく予定。さらに演劇、映画のタレント、俳優、子役の育成のためスクール事業、スカウト事業を拡大。今週に新人発掘のために「大阪オーディション」を開催する。

[ 2018年2月17日 05:00 ]

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