「ユーミンのまま死にたい」恒例苗場ライブで生涯現役宣言 引退の小室には…

[ 2018年2月3日 05:00 ]

苗場でコンサートを行った松任谷由実
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 松任谷由実(64)が、音楽プロデューサーの小室哲哉(59)の引退を「運命だったんでしょうね。個人的には本当に気の毒です」と惜しんだ。

 2日夜、冬の恒例公演「SURF&SNOW in Naeba」が新潟・苗場プリンスホテルで開幕。開演前に取材に応じ、小室について「特に歌詞が繊細な人。それだけに感性が鋭すぎて傷つきやすいのかもしれない」と思いやった。

 小室が、11年にくも膜下出血で倒れた妻のKEIKO(45)を介護していることを念頭に不倫についても「いいじゃん、そういう状況なら」と私見を述べた。夫で音楽プロデューサーの松任谷正隆氏(66)が見守る中、「私は話し合う仲間やパートナーがいたからやってこられた。音楽作品はコミュニケーションの積み重ねで出来上がっていくもの。小室さんの場合、その相手が相談できなくなってしまった。とても気の毒だと思う」と、同じ音楽夫婦として小室の苦しみを代弁するように語った。

 かつてラジオ番組で対談した。関係者によると、小室は番組内でユーミンに言われた「ブーマー(流行を築いた人)は終わり方が大事」という言葉を大切にしていたという。突然の幕引きという結果になったが、ユーミンは「凄くよく分かった気がする」と理解を示した。

 自身の幕の引き方について聞くと「ユーミンのまま死にたい」と生涯現役を宣言。その言葉通り、公演では美脚をドレスからのぞかせ、若々しいステージングで「あの日にかえりたい」「恋人がサンタクロース」など20曲以上を披露した。

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