故・中村鋭一さん 通夜 盟友が悼む「“中村鋭一、万歳”です」

[ 2017年11月9日 21:22 ]

中村鋭一さんの通夜に参列したキダタロー氏
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 6日に肺炎のため87歳で亡くなったタレント・中村鋭一さんの通夜が9日、吹田市内の斎場でしめやかに営まれた。会場には中村さんが広めたと言われる阪神タイガースの歌「六甲おろし」の曲がBGMとして流れる中、400人が参列。祭壇には初代ミスタータイガース藤村富美男さんとのツーショット写真、金本知憲監督(49)のサイン色紙、勲二等瑞宝章の証書など縁の品が飾られた。

 同じ事務所に所属し、ゴルフを楽しむなど公私に仲のよかったキダダロー氏(86)が弔辞。「見識、ニュース感覚、インタビュー、博識。全部一級品で、特にインタビューは名人級でした。その50年間の御礼を申し上げました」と話した。生前の中村さんが「オレはキダより先に死ぬわけにはいかん。弔辞で江州音頭を歌わなアカンから死ぬに死なれへん」と話していたそうで「江州音頭は聞けなかった。だから、罰として阪神タイガース音頭を歌いました」とキダが中村さんのために作った「阪神タイガース音頭」を歌った。最後の別れの言葉は「彼には湿っぽいことが似合わないので“中村鋭一、万歳”です」と締めくくった。

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