乃木坂駆け上がった!デビュー5年8か月、初の東京D公演完走

[ 2017年11月9日 05:30 ]

白いワンピース姿で歌う乃木坂46の(前方左から)西野七瀬、斎藤飛鳥、白石麻衣
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 アイドルグループ「乃木坂46」が8日、初の東京ドーム公演を終えた。7日と2日間で計10万人を動員。

 涙、涙の締めくくりとなった。ラストナンバーに選んだのは「きっかけ」。Mr.Childrenの桜井和寿(47)がカバーしたことでも知られるグループの名曲だ。メンバー45人がステージ上に小さく集まり、大粒の涙を流しながら、寄り添うようにして歌った。

 白石麻衣(25)は「乃木坂に入って6年。つらいことや悲しいことがいっぱいあったけど、メンバーと支え合って、ファンにも支えられて頑張ることができた。東京ドームでこんなにも素敵な景色が見られてうれしい」と感激した。

 デビューから5年8カ月でたどり着いた大舞台。ヒット曲「制服のマネキン」でスタートし、12年のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」、ヒット曲「インフルエンサー」など、ボリューム満点の32曲を披露した。

 乃木坂旋風を巻き起こした一年だった。今年発売したシングル3作はいずれもミリオンセールスを達成。メンバーのソロ写真集は、オリコン上半期の本ランキングで1〜7位を独占した。

 そんな活躍にファンも温かいエールだ。スタンド席にいる観客の一部のサイリウムが白く光り「乃木坂46 アリガトウ」の人文字がサプライズの演出で浮かび上がると、秋元真夏(24)は号泣。メンバーの頬にも涙が流れた。

 年内で卒業する伊藤万理華(21)と中元日芽香(21)にとってはラストステージ。そろって「ありがとうございます」と感謝した。キャプテンの桜井玲香(23)は「皆さんの力を借りてもっともっと大きなグループになりたい」と、さらなる飛躍を誓った。

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