歌姫ニッキー・ミナージュの実兄のレイプ裁判開始 有罪なら無期懲役か?

[ 2017年11月9日 12:17 ]

ニッキー・ミナージュ(AP)
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 米国を代表する歌姫で人気ラッパー、ニッキー・ミナージュ(34歳)の実兄、ジェラニ・マラージュ容疑者(38歳)の“レイプ裁判”が8日、ニューヨーク州ナッソー郡の地方裁判所で始まった。

 同容疑者はニューヨーク市郊外、ボールドウィンの自宅で当時11歳の少女(現在14歳)に再三にわたって暴行。被害者となった少女によれば行為は1週間で4回におよび、1日に2回暴行されるときもあったという。

 捜査当局によれば少女のパジャマの付着物から同容疑者のDNAが発見されており、少女の弟の目撃証言も提出されている。陪審員が有罪と判断した場合には無期懲役が宣告される可能性も大。

 その一方で、弁護側は「少女の母親の弁護士は“2500万ドル(約28億5000万円”を払えば罪に問わない”と言ってきた。まさに金目当ての作り話。よくある恐喝だ」と反論しており、昨年の年収が1600万ドル(約18億2000万円)に達しているミナージュの対応などを含めて全米注目の裁判となっている。

 少女の母親は“ゆすり”を否定。弁護士も「2500万ドルは要求したが、すでに逮捕のあとの話。民事訴訟での金額だ」と語っており、両者の意見は大きく食い違っている。

 カリブ海のトリニダード・トバゴで生まれたニッキー・ミナージュ(本名オニカ・タニア・マラージ)は2004年にデビュー。12年にはグラミー賞の最優秀新人賞にノミネートされ、15年にはMTVビデオ・ミュージック・アワードとMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードで最優秀ヒップホップ賞を受賞している。

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