京都市長 酒井藍にコラボ案披露「二条城の慶喜の人形の隣に藍ちゃんに座ってもらいたい」

[ 2017年10月20日 17:21 ]

門川大作・京都市長(左)から日本酒をプレゼントされる吉本新喜劇座長の酒井藍
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 吉本新喜劇の新座長・酒井藍(31)が20日、京都市役所、文化庁・地域文化創生本部、京都府庁を表敬訪問。京都市役所で会談した門川大作・京都市長(66)が「二条城の(徳川)慶喜の人形の隣に藍ちゃんに座ってもらいたい」とコラボ案を披露した。

 17〜23日まで京都・祇園花月で新座長襲名公演中の酒井。「違う家の子、いえー」というお題で、川畑泰史(50)と親娘役で熱演中だ。「祇園花月のお客さんも、なんば花月と同じくらい温かい。京都の人とはもう、一緒にお風呂に入れるレベル」と笑いを誘った。

 会談では、門川市長から日本酒をプレゼントされ「大好きなんです」とご機嫌の酒井。さらにビッグプランも提案された。1867年10月に15代将軍・徳川慶喜が京都・二条城の二ノ丸御殿の大広間で大政奉還を表明。その場面が現在、展示されており、家臣に向かって意思表示する徳川慶喜の等身大人形が鎮座している。和服の正装である裃(かみしも)姿で登場した酒井に「今年、大政奉還から150年を迎えました。来年の京都国際映画祭では、愛ちゃんに裃(かみしも)姿で、二条城の大広間の慶喜の(人形の)隣に座ってもらいたい」と門川市長は異色コラボプランを披露。酒井は「今から緊張してきます」と苦笑いだ。

 他にも西郷隆盛の長男が2代目の京都市長だった話など、市長からいくつものエピソードを教わって「歴史の勉強してるみたい」と話した。同映画祭は昨年、二条城でオープニングセレモニーを開催。今年は西本願寺で開かれた。「来年は映画祭のレッドカーペットを市長と一緒に歩きたいですね」と酒井もお返しに珍プランを披露した。

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