たけし生番組無断欠席 テレ東P「本当に胃が痛い」懇願「明日は本当に来て」

[ 2017年10月4日 12:45 ]

ビートたけし
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 ビートたけし(70)が4日、テレビ東京の冠番組「おはよう、たけしですみません。」(前7・30〜8・00)の生放送を“無断”欠席した。同局の高砂佳典プロデューサーは「本当に胃が痛いです」と心境を明かし「たけしさん、明日は本当に来てください。お願いします」と懇願した。

 この日、同局のマガジンコンテンツ「読むテレ東」で内幕が明かされた。

 メガホンを執った最新作「アウトレイジ 最終章」(7日公開)の公開を記念し、今月2日から5日間、たけしがテレ東の朝をジャックする番組。3日目のこの日は主役不在のまま、爆笑問題の太田光(52)と浅草キッドの水道橋博士(55)が時事問題などを語り合った。

 「実はもっと前から知ってたんでしょう?と疑われる向きもあるだろうが…本当にスタッフに連絡が来たのは直前。番組中でも電話をつないだ運転手さんから連絡が事務所に入り、事務所からテレビ東京プロデューサーに連絡があったのは本番1時間前」とドッキリやネタではないことを強調。

 誰しもどこかで「そうはいっても、ひょっこり来るかも」「何かアクセスがあるかも?」と期待を抱く中、1日目(2日)に19年ぶりの共演を果たした太田と博士に笑顔はない。収録直前まで会話があっても「談笑」とは言いがたい緊張感の中、たけし不在のイスからアップから番組はスタートした。

 「昨日、休んでいる間にスタッフみんながハメて、ビックリの演出の一部なんじゃないか?控室に隠しカメラがあるのかも?とさえ思ってた」という博士に、演出陣は「そんなお金はテレビ東京にはありません!」とキッパリ。番組終盤、松村邦洋(50)がたけしのモノマネで電話出演したのは、博士の発案。高砂プロデューサーは「水道橋博士から松村邦洋『偽たけし』登場の案をもらい、その場で直電してもらうなど、連絡が入ってから放送直前まで奔走。本当に胃が痛いです。たけしさん、明日は本当に来てください。お願いします」と懇願した。

 同局宣伝部によると、3日目のこの日もスタッフは通常通り、準備していたが、生放送開始1時間前にマネジャーを通じて「行かない」と連絡が入ったという。欠席の理由は不明で「(演者、スタッフ)全員が理由を知りたいです」と困惑。この日の生放送中、電話がつながったたけしの運転手は「この2日間の苦情に耐えられない」と、たけしが漏らしていたことを明かしたが、“無断”欠席の理由は何なのか。3日に予定していた企画は明日4日に持ち越し。明日、たけしは来るのか――。何を語るのか――。明日の生放送が注目される。

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