中山秀征“不仲説”一蹴 生誕50年ライブに吉田栄作が参加「当時は嫌いだった」

[ 2017年9月10日 07:15 ]

生誕50年記念コンサートを行った中山秀征
Photo By 提供写真

 タレントの中山秀征(50)が9日、生誕50年記念ライブを都内で行った。先月発売した昭和歌謡のカバーアルバム「50(フィフティ)」収録の「星降る街角」などを熱唱。客席から飯島直子(49)や島崎和歌子(44)らタレント仲間も見守った。

 この日はブルゾンちえみ(27)のバックを務める「with B」がコーラス参加したことから「今はヒデちゃんと言われてるけど、東京に出てきた時のあだ名、知ってる?群馬!」と、ブルゾンのネタ風に自己紹介し爆笑をさらった。

 また、不仲説が話題を呼んだ吉田栄作(48)がゲスト参加。新人だった吉田が中山のあいさつを無視したエピソードを語り「当時は本当に嫌いだったけど、その後は一緒に酒飲んだりいい仲間」と肩を抱き合った。

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2017年9月10日のニュース