「ひよっこ」語り・増田明美氏が直虎に 異色コラボにネット反響

[ 2017年7月8日 10:20 ]

時代劇風のアニメーション演出をした連続テレビ小説「ひよっこ」。語りの増田明美氏は大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公に(C)NHK
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 NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月〜土曜前8・00)の第84話が8日に放送され、冒頭、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・00)とコラボレーションした時代劇風のアニメーションが流れた。遊び心あふれる演出は、SNS上で反響を呼んだ。

 午前8時1分、桑田佳祐(61)による主題歌「若い広場」が終わると、いきなり「直虎」オープニングのファンファーレ。ナレーションを務める元女子マラソン五輪代表でマラソン解説者の増田明美氏(53)が紙芝居風のアニメで、おかっぱ頭の直虎に。「おはようございます。前回、説明の途中で終わったので、改めて」と前日7日(第83話)の続きを始め、ヒロイン・みね子(有村架純)が働く東京・赤坂の洋食屋「すずふり亭」がある場所の縁起のよさを解説した。

 天正10年(1582年)、徳川家康の生涯最大の危機といわれる「伊賀越え」。道に迷った家康は鈴の音に導かれ、命拾いした。江戸幕府を開くと、伊賀の人を呼び、土地を与えて恩返し。「こうして、すずふり亭の裏には、今も鈴が祀られています」。アニメの途中、家康を救った伊賀の人の声は「握り飯、あがりました」(磯村勇斗)「へー、これから三河まで」(佐々木蔵之介)「アンタ、方向音痴だなぁ」(やついいちろう)「伊賀を嫌いにならないでくださいね」(宮本信子)「私が案内するわ、ニンニンニンニン(くノ一)」(佐藤仁美)と、すずふり亭の面々が務めた。

 インターネット上には「直虎のオープニング音楽が流れたので、飛び起きました」「突如流れる直虎のオープニングに一気に覚醒」と驚きの声。「ひよっこは時々挟む小ネタがおもしろい」「こういう遊び心、嫌いじゃないです」と歓迎の書き込みが相次いだ。

 家康の伊賀越えは昨年の大河ドラマ「真田丸」で内野聖陽(48)が熱演したため「直虎&真田丸とコラボ」の声もあった。

 8日午後4時半からは「ひよっこ」の「総集編(前編)」が放送される。

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