民放プロデューサーが明かした番組制作のトレンド キーワードは“別の顔”

[ 2017年7月5日 15:10 ]

番組に出演するアニータ・アルバラードさん(C)TBS
Photo By 提供写真

 テレビに欠かせないバラエティー番組。漫才やコント、トーク、クイズなど、時代の移り変わりとともに、さまざまな人気番組が生まれてきたが、最近のキーワードは“別の顔”だ。

 民放プロデューサーは「視聴者が“こういう人”というイメージを持っている著名人を招き、カメラの前で普段とは違う姿を見せていくことがトレンド。それをどうやって引き出していくかをそれぞれの番組で工夫している」と話している。

 5日午後7時から放送されるTBS「橋下徹&NEWS小山 実録!世界怒りの法廷」は裁判をテーマにさまざまな人間模様を描き、意外な事実、現状を明かしていく番組だ。

 注目なのは、青森県住宅供給公社の巨額横領事件で服役した男性のチリ人妻、アニータ・アルバラードさん。スタジオで橋下徹氏らの追及を受け、涙する場面もある。

 11億円も貢がせた妻として注目されたアニータさんの今。カメラが向けるその姿を見てみたいと思う。そして、弁護士としての橋下氏の見解も聞いてみたい。

 視聴者が驚くような、誰もまだ見ていない顔を制作者が探して競っている。これからどんな番組が生まれてくるのか。楽しみにしたい。(記者コラム)

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