欅坂46握手会で発炎筒点火容疑で男再逮捕「イメージ崩れ、許せず」

[ 2017年7月5日 20:50 ]

 千葉市の幕張メッセであったアイドルグループ「欅坂46」の握手会で果物ナイフを所持したとして、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された24歳の無職の男が、メンバー1人の名前を挙げ「思い描くイメージが崩れていくのが許せなかった。イメージを守りたくて刺して殺そうと思った」と供述していることが5日、捜査関係者への取材で分かった。

 千葉西署は同日、会場で発炎筒をたいたとして威力業務妨害の疑いで容疑者を再逮捕した。署によると「騒ぎを起こしたかった」と容疑を認めており、混乱に乗じてメンバーに近づこうとしたとみて捜査。事件計画の経緯などをさらに詳しく調べる。

 再逮捕容疑は6月24日午後7時40分ごろ、握手会中に発炎筒に点火し、イベントを一時中断させた疑い。

 署によると、当時は複数のレーンでメンバーと来場者が握手し、容疑者は名前を挙げた女性ら2人がいたレーンの手荷物置き場で発炎筒に点火。点火直後に警備員に取り押さえられ、ズボンのポケットからナイフが見つかった。握手する場所までは約3メートルだった。

 捜査関係者によると、ナイフや発炎筒が入った手荷物を拾得物として届けた後、会場内で「忘れ物」として受け取って持ち込んだ疑いがある。

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