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真田広之のワイヤアクションは生きた教材「監督にマエストロと呼ばれた」

[ 2017年6月12日 20:39 ]

米映画「ライフ」のプレミア試写会で舞台挨拶に登壇した真田広之
Photo By スポニチ

 俳優の真田広之(56)が12日、出演した米映画「ライフ」(監督ダニエル・エスピノーザ、7月8日公開)の都内で行われたプレミア試写会で舞台あいさつに登壇した。

  約半年ぶりの“来日”で、客席通路を練り歩き女性ファンの歓声とため息に迎えられた真田は「(視線が)グサグサ来ています。うれしい痛みですね」と、気軽に握手にも応じるサービスぶり。映画では、国際宇宙ステーション(ISS)に派遣される6人の中で最ベテランの宇宙飛行士を演じ「1人はちょっと寂しいですが、日本代表として来ました。日本人として恥じないパフォーマンスをしなければいけないプレッシャーはあったが、楽しい数カ月を過ごさせてもらった」と満足げに撮影を振り返った。

  全編無重力という設定だが、ブルーバックなどは一切使わず、すべてワイヤによる撮影。最長で4時間もつられっ放しだったこともあったそうだが、「(衣装に着いた)日の丸を見ると、意地でも降りないぞと思った」と役者魂をアピールした。1978年「宇宙からのメッセージ」以降、4本目の“宇宙もの”でアクションにも定評があるだけに「最初のフライトから早40年、50半ばでまだ飛んでいると、監督が信頼を置いてくれて、初日のリハーサルからマエストロと呼んでくれるようになった」と誇らしげ。自らもジェイク・ギレンホール(36)ら若手にバランスを取るポイントなどをアドバイスしたそうで、「僕の映像を若い人たちに見せて、“これを見て研究城”と言っていた」と明かしていた。

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