新聞ネタになった…内田恭子アナ「すぽると」時代の“大失態”「もうろうとしながら読んでて…」 

[ 2017年4月23日 20:37 ]

フリーアナウンサーの内田恭子
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 フリーアナウンサーの内田恭子(40)が23日、フジテレビ「フルタチさん」(日曜後7・00)に出演。局アナ時代の恥ずかしい読み間違えについて語った。

 フジテレビ時代、深夜のスポーツ情報番組「すぽると!」のキャスターを務めていた内田アナ。「スポーツ番組をやるにあたって、“ファンの方は厳しいから名前やスコアを間違えちゃだめだよ”と言われていた」と語るが、ある日の放送で元中日の川上憲伸投手の名前を“かわうえ”と読んでしまったことがあったという。

 すると翌日のスポーツ紙に“内田アナ大失態”の大々的な見出しが。「深夜にもうろうとしながら読んでいると、自分の知り合いとごちゃごちゃになってくるんですよ。“あれ、かわうえさん?かわかみさん?”って」とバツが悪そうに当時を振り返った。

 また、同局の三上真奈アナ(28)も巨人・長野(ちょうの)久義外野手を“ながの”と読み間違えたことがあると告白。ブラックマヨネーズ・吉田敬(43)は「それはもう長野さんが悪い。あれを“ちょうの”と言えというのはワガママです」とフォローし、笑いを誘っていた。

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2017年4月23日のニュース