船村徹さん告別式 鳥羽一郎「世界一のオヤジ。生涯一緒に歌う」

[ 2017年2月23日 13:05 ]

<船村徹さん告別式>船村徹さんの遺体をのせた棺を運ぶ鳥羽一郎(左手前)舟木一夫(右から2人目)ら
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 16日に心不全のため亡くなった、日本歌謡史を代表する作曲家の船村徹さん(享年84)の葬儀・告別式が23日、東京・護国寺桂昌殿で営まれた。

 鳥羽一郎(64)は「男の生き方、考え方を教えてもらった。先生は世界一のオヤジです。私の神様です。2月16日にオヤジの魂はオレの体に入りました。生涯一緒に歌っていきます」と感謝の思いを伝えた。

 伍代夏子(55)は「歌い手なら船村先生のメロディーが欲しい。20年間希望し続け『1曲ください』と直訴したら一生懸命作ってくれた。先生の作品を大きなものにしていきたい」と話した。

 船村徹さんの棺の中には愛用の葉巻と日本酒、作曲のための五線紙と鉛筆、持ち歩いていた食用酢が納められた。戒名は「鳳楽院酣絃徹謠大居士(ほうらくいんかんげんてつようだいこじ)」で「酒を飲んで音楽や楽器を楽しむ歌謡の人」を意味するという。

 遺影は13年の自伝本「魂の響き―のぞみ」の出版用に撮影した一枚。故郷栃木の日光連山の花畑をイメージした祭壇には、愛用のギターと、戦死した兄の福田健一さんの軍刀が飾られた。

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