木村一八、亡き父やすしさん秘話明かす…家族愛語った翌日愛人の家へ

[ 2016年6月28日 08:12 ]

父・横山やすしさんの墓前に手を合わせる息子の木村一八

 今年で結成50年の伝説の漫才コンビ「横山やすし・西川きよし」の特別番組がBS朝日で放送される。「ザ・ドキュメンタリー 漫才界の革命児 横山やすし西川きよし~初めて明かす50年目の真実」(7月7日後7・00)で、故横山やすしさん(享年51)の長男で俳優の木村一八(46)が亡き父親について初めて語る。

 やすしさんは96年1月にアルコール性肝硬変のため、51歳で他界。一八が父の死後20年の沈黙を破ったのは、次女の光さんが勧めたのがきっかけ。光さんは漫才師として活動していたが、現在は休業している。

 一八はこれまで「オヤジが一生懸命“横山やすし”をつくってきて、それがみんなの記憶の中にある。それを変えたくない」と取材は受けなかったという。BS朝日のカメラの前でともに父親について振り返った光さんは「私が無理やり引っ張り出しました」と話した。

 一八は「(やすしさんの本名の)木村雄二でやってることの真逆をしているのが横山やすし」とし、「家で家族愛を語っておいて、次の日に“一八行くぞ”言うて愛人の家に連れていかれてごらん。意味わからへんよ、頭ん中」と子供のころの衝撃エピソードを振り返った。また、自身とやすしさん、浮気相手の女性と3人でいた時に、光さんと母がやって来てホテルのロビーで会ってしまった時のやすしさんの様子などを語った。

 また、葬儀には2000人が参列したが「100人ぐらいやろな」と小さい会場にしようとしたことも明かした。

 「横山やすしをやり切ったかなって不安を持っていると思うから、やり切ったと思いますよっていいたいね」と漫才師として一時代を築いた父をしのんだ。

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