「ラヴソング」視聴率6・8% 「極悪がんぼ」下回る月9ワースト

[ 2016年5月17日 10:00 ]

フジテレビ月9「ラヴソング」の主演を務める福山雅治

 歌手で俳優の福山雅治(47)が3年ぶりにフジテレビの看板枠「月9」の主演を務めるドラマ「ラヴソング」(月曜後9・00)の第6話が16日に放送され、平均視聴率は6・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。

 2014年4月クール「極悪がんぼ」第10話(6月16日)の7・8%を下回り、月9史上最低を更新した。また、第6話までの期間平均は9・0%。月9史上ワーストを記録した今年1月クール「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(全10話)の期間平均9・7%を下回るペースとなっている。

 初回10・6%の2桁スタートだったが、第2話で9・1%と1桁に下落。第3話で9・4%と持ち直したが、第4話8・5%、第5話8・4%と数字を下げ、今回の放送で自己ワーストを更新した。

 裏番組のNHK「ニュースウオッチ9」(月~金曜後9・00)が21・5%の高視聴率。地震速報の影響とみられる。

 ヒロインは約100人に上るオーディションから選ばれた演技未経験のシンガー・ソングライター、藤原さくら(20)。夢破れた元プロミュージシャンで現在は臨床心理士の神代広平(福山)と孤独を背負った女性・佐野さくら(藤原)が音楽を通じて心を通わす感動のヒューマン&ラブストーリー。

 福山の月9主演は2013年4月クールの「ガリレオ」第2シーズン以来。西谷弘監督をはじめ「ガリレオ」のスタッフが再び集まった。脚本は2014年に「隣のレジの梅木さん」で第26回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した倉光泰子氏が担当。

 第6話は、レコード会社の弦巻(大谷亮平)にラブソングを作るよう言われた神代(福山)は、夏希(水野美紀)にキーボードを借りて準備を始める。一方、真美(夏帆)は、さくら(藤原)と空一(菅田将暉)を仲直りさせようと、野村(駿河太郎)も呼び、アパートで食事会をする。しかし、既に2人の関係は修復済みで、さくらは別のレコード会社から声を掛けられていることを、真美は空一から知らされる。その中、神代は、さくらをカフェに呼び出す。神代の女性関係に興味津々のさくらに、神代は「過去に1人だけ真面目にほれた女性がいる」と明かす…という展開だった。

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