澤穂希さん 引退後初登場「夢を与えられるコーチになりたい」

[ 2016年1月6日 12:02 ]

2016年春「進研ゼミ+」スタート記念「よく春”(よくばる)レッスン開講式」に出席した澤穂希さん

 サッカー元なでしこジャパンで、昨年末で現役を引退した澤穂希さん(37)が6日、都内で行われた「2016年春『進研ゼミ+』」スタート記念イベントにモデルで女優の古畑星夏(19)とともに出席。澤さんは昨年12月27日、現役最終戦となった第37回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会決勝で劇的決勝ゴールを決め、有終の美を飾って以来、公の場に登場するのは初めて。「進研ゼミ」卒業生代表として「特別・赤ペンコーチ」に就任した澤さんは「サッカーの普及活動や、子どもたちに夢を与えるような仕事をしたいので、夢を与えられるようなコーチになりたい」と語った。

 「小さい頃から目標は高く持ってやってきた。とにかくサッカー選手になりたくて努力してきた」と話した澤さん。ただ、勉強との両立については「正直、大変でした」とし、「小学校の頃から5、6日は練習だったり、試合だったりしていたので、なかなか勉強とスポーツを両立するのは難しかった。進研ゼミと出会って、楽しく勉強させてもらった」と振り返った。

 子どもたちから寄せられた質問に答えるコーナーもあり、集中力を保つコツを告白。「お恥ずかしい話なんですが、私はあまり集中力は長く持たないほう」と意外な一面を明かしつつも「効率よく、短い時間時間でパッとやるといいとは思う。プロのコーチとか、まずは専門の方に相談し、効率よく勉強してもらいたい。相談したり、聞いたいすることもとても大切だと思う」と力説。夢を叶えるためにしてきたことについては「私はできることは何でもしました。とにかく日々の努力、練習あるのみです。努力は裏切らない。挫折もありますが、最後まで諦めずやり続けることが大切だなと思う。私は体が大きくはないので、自分の長所は何かと考え、技術、戦術面の自分の特徴を伸ばすことを最大限しました」と力を込めた。

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