すず、架純よりも…異彩放った菜々緒「ある意味一番のブレーク」

[ 2015年12月29日 10:20 ]

異彩を放った菜々緒

 2015年も映画にドラマにCMに、新たなスターが生まれた1年だった。今年ブレークした女優を活躍とともに振り返ってみると、CMでも強いインパクトを残していた。

 今年前半から中盤へかけて話題をさらったのは間違いなく広瀬すず(17)だろう。1月クールの日本テレビ「学校のカイダン」で連ドラ初主演、6月公開の映画「海街diary」では綾瀬はるか(30)、長澤まさみ(28)、夏帆(24)とともに4姉妹で主演を務め、7月公開のアニメ映画「バケモノの子」ではヒロイン・楓役に抜てきされた。CMでも前年まで好感度8連覇を達成していたソフトバンクの白戸家に仲間入りし、「MOONRIVER」編では元「ちびまる子ちゃん」役に。テレビで見ない日はなかったと言っても過言ではない。

 「ストロボ・エッジ」、「ビリギャル 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」と2本の映画で主役を演じた有村架純(22)も大活躍した1年だった。特に「ビリギャル」の金髪ギャル姿は話題となった。CM好感度でソフトバンクモバイルを止めたauの「三太郎」シリーズではかぐや姫に変身。小悪魔っぷり、鬼嫁っぷりのギャップを披露した。

 「三太郎」シリーズ出演者では菜々緒(27)の演技も光った。ツンデレな乙姫役で桐谷健太(35)演じる浦島太郎を翻ろうしたかと思えば、ドスの効いた声と強烈な表情でかぐや姫に負けないインパクトを与えた。フジテレビ系「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」での悪女っぷりは主役を食うほどの存在感で、美女&美少女ウォッチャーの北川昌弘氏は「最初は演技力についていろいろ言われることもあったが、キャラクターが開花。ある意味一番のブレークと言ってもいい」と評価した。

 他にはNHK連続テレビ小説「まれ」のヒロインを務め、今年の民放連続ドラマ最高視聴率をマークしたTBS「下町ロケット」にも出演した土屋太鳳(20)、全クールで連ドラに出演し映画「HERO」でも公演した吉田羊(年齢非公表)、映画3本、ドラマ4本と仕事が絶えなかった木村文乃(28)の活躍も目立った。

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