NHK籾井会長 泣いちゃったお天気お姉さん擁護「同情的です」

[ 2015年12月3日 15:57 ]

東京・渋谷区のNHK放送センター

 NHKの籾井勝人会長(72)が3日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、NHK山形放送局「ニュースやまがた6時」のお天気コーナーで本番中に泣いてしまった気象予報士を擁護するコメントをした。

 このハプニングについてコメントを求められた籾井会長は「堅苦しい公式見解を言うと、NHKのテレビに出演して、やるからにはしっかりやってもらいたいというのは大原則である。そういう意味では、今回の山形局のお天気姉さんが途中で泣いて中断したということについては残念ではあります」と冷静に指摘。

 「ただ、人間ですから、間違ったりもする。間違った時の後処理を某アナウンサーのように、まつげが落ちてもそれをカバーするぐらいの度量があればうまくいけるとは思うが、まだ若い人で、そういうことに慣れていなかったため、間違ったということであくせくしてしまったんだと思う。その点について同情的です」と同局の有働由美子アナウンサー(46)の「あさイチ」でのハプニングを引き合いに、擁護した。

 1日に生放送されたNHK山形放送局「ニュースやまがた6時」(後6・10)のお天気コーナーで、突然泣き始めるハプニングがあった気象予報士の岡田みはるさんが中継映像が予定と違ったため、混乱して涙。県内の最低気温を読み上げている最中に涙声になり、直後には涙をふく姿が映し出され、約10秒間の沈黙。涙は一向に止まらず、お天気コーナーは中断された。画面はスタジオへと切り替わり、男性キャスターが「失礼しました」と謝罪した。

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