今くるよ、スナックママ役でドラマ出演 アドリブで「どやさ」

[ 2015年11月24日 06:00 ]

スナックで収録する(右から)今くるよ、木下ほうか、谷水力

 漫才師の今くるよ(年齢非公表)がこのほど、大阪市内のスナックでMBSテレビで12月28日に放送される単発ドラマ「セレンディピティ物語~新しい自分に出会う旅~」(深夜1・35)の収録に参加した。

 山陽新幹線を旅する3つの物語をつなげた1時間のドラマ。くるよは第1話に登場し、今作がドラマデビューとなる主演・谷水力(19)に前を向くきっかけを与えるスナックのママ役。「7、8年ぶり」というドラマ出演に自前の衣装で臨み、セリフにアドリブで「どやさ」を加えるなど熱演した。

 5月に相方いくよさんを胃がんで亡くして以来、初の女優業挑戦。セリフで「必死のパッチで頑張りよし!」と声をかける姿は、必死に前を向く自身に言い聞かせるようにも映った。収録の合間には谷水に“小顔ちゃん”とニックネームをつけ、雰囲気を和ませる場面も。19歳との共演に「新しい発見があった。どんどんトライしたい」と語り、「どやさは監督が自然に使わせてくださった」と笑顔で振り返った。

 今後の女優業には「めちゃめちゃ笑わせて、めちゃめちゃグッと、泣かせるような役をやってみたい」と意欲。初対面の木下ほうか(51)は1980年代に3年間、吉本新喜劇のメンバーだった。「ボクはずっこける役ばかり。(共演は)光栄」と話す“後輩”に、「(役は)何でもやれそう」と太鼓判を押され、笑顔。同作にはMBSの大吉洋平、河田直也両アナウンサーも出演する。

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