「MOZU」国際エミー賞受賞ならず、連ドラ部門でノミネート

[ 2015年11月24日 10:48 ]

TBS「MOZU」に出演した(左から)真木よう子、西島秀俊、香川照之

 第43回国際エミー賞授賞式が23日(日本時間24日)、ニューヨークで行われた。14年に放送し大きな反響を呼んだTBSとWOWOW共同制作ドラマ「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」が連続ドラマ部門賞にノミネートされていたが、受賞はならなかった。

 テレビ界のアカデミー賞と呼ばれる「エミー賞」の国際版で、アメリカ以外の世界各国のテレビ作品や俳優などが対象とする「国際エミー賞」。「MOZU」は連続ドラマ部門にノミネートされた。過去にNHK以外の民放が制作・放送した連続ドラマが同部門にノミネートされたことはなく、受賞なら日本初の快挙だった。

 「MOZU」は直木賞作家・逢坂剛氏の代表作で、巧みなトリックや激しすぎるアクション、生々しい警察内部の描写など、映像化は不可能とされてきた伝説のハードボイルド小説「百舌」シリーズをドラマ化した人気作。

 爆発事件で妻を失った公安のエース・倉木を西島秀俊(44)が、捜査一課の叩き上げの刑事・大杉を香川照之(49)が、女性公安警察官の美希を真木よう子(33)が演じており、3人が反目しつつも次第に信頼関係を築きながら、繁華街で起こった爆発事件の真相に迫っていく。14年に「Season2~幻の翼~」も放送され、今年(15年)11月7には「劇場版 MOZU」が全国公開されている。

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