川崎敬三さん悼む…「ザ・ぼんち」おさむ「なくてはならない方でした」

[ 2015年11月24日 20:33 ]

ワイドショーの司会などで活躍した川崎敬三さん

 テレビのワイドショー司会で親しまれた俳優の川崎敬三(かわさき・けいぞう、本名陶山恵司=すやま・やすじ)さんが7月21日、川崎市内の病院で死去していたことが24日、分かった。82歳だった。

 74年から現在のテレビ朝日系のワイドショー「アフタヌーンショー」の司会を務め、人気を集めた川崎さん。81年には漫才コンビ「ザ・ぼんち」が歌った「恋のぼんちシート」の中で、「そぉなんですよ、川崎さん」など同番組のリポーターだった山本耕一とのやりとりがコミカルに取り上げられた。

 川崎さんの訃報に「ザ・ぼんち」の里見まさと(63)は「今から振り返れば、我々ぼんちが、この世界で生活させて頂けているのは、山本耕一さんと川崎敬三さん無くしては、あり得ないです。心よりお悔み申し上げます」と所属事務所を通じてコメント。

 相方のぼんちおさむ(62)も「お昼のワイドショー、アフタヌーンショーという番組での川崎敬三さん、山本耕一さん、お二人の事件のニュースのやりとりの中で『そうなんですよ川崎さん』というフレーズを漫才ブームの時はネタに使わさせて頂きました。それが大受けし、又、恋のぼんちシートというレコードを出し大ヒットしました。ザ・ぼんちの漫才にとってなくてはならないフレーズでした。川崎敬三さんにお会いした時も、ひょっとしてお二人のやり取りをネタに使っていたので怒られるのではと思っていましたがとても優しく笑いながら『いいね、面白いよ』と言っていただきました。ザ・ぼんちの漫才にはなくてはならない方でした。本当にありがとうございました。やすらかにお眠り下さい」と故人を悼んだ。

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