高倉健さん一周忌 ファン映画ロケ地など訪れ記帳

[ 2015年11月11日 05:30 ]

俳優の故高倉健さんの一周忌を迎え「風待食堂」で記帳する男性

 高倉健さんの一周忌を迎えた10日、主演映画のロケ地などをファンが訪れた。「駅 STATION」(81年公開)に登場した北海道増毛町の「風待食堂」(現増毛町駅前観光案内所)には記帳台が設けられ全国からファンが来訪。営業最終日のこの日までに400人以上が記帳した。

 「鉄道員」(99年)のロケ地だった南富良野町のJR幾寅駅では、撮影当時、一緒に写真を撮ってもらったという旭川市の主婦前田知世子さん(46)が「きょうは健さんの近くにいたいと思って駅に来た」と話した。

 追悼企画も全国で開催されている。健さんの意向で主演作43本の16ミリフィルムが寄贈された出身地・福岡の福岡市総合図書館では、29日までに計12本を上映。15日には「鉄道員」の降旗康男監督らがトークショーを開く。

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