「私は最期まで舞台で」中尾ミエが“終活論”を熱弁

[ 2015年9月15日 11:04 ]

中尾ミエ

 歌手で女優の中尾ミエ(69)が15日、フジテレビ「ノンストップ」(月~金曜前9・50)にVTR出演。自身が向き合っているという“終活”について熱く語った。

 60歳を過ぎた頃から自分の人生の終わり方を意識するようになった中尾は、7年前から介護をテーマにした舞台をプロデュースしている。「舞台を通じて終活を意識している。人生の終わりというものは誰にでもくる。若い人も人ごとと思わずに考えたほうがいい」と視聴者に終活のススメを説いた。

 そして「私は最期まで舞台で。歌っている最中にでも」と自らの理想の最期を語り、「理想は生前葬。死んでから来てくれても分からない。あと、お墓はいらない。死んだ後にまでお金はかけたくない」と、葬儀や死後についての希望を明かした。「もめるだけだから、財産は残しちゃいけない」と遺産は残すべきではないという考えも語った。

 また「年をとってから趣味を見つけるのは無理」と、元気なうちに生涯続けられる趣味を見つけることも終活の一部だと語る中尾は、苦手なことに挑戦するようになったそう。書道や絵に打ちこむようになったほか料理教室にも通い、それまで全く使えなかった包丁が使えるようになったという。還暦を過ぎてから苦手なことに挑戦し続けている中尾に対してスタジオからは「素晴らしい」、「子供に聞かせたい」といった声が次々と上がっていた。

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