藤原令子 有村架純に続く“黒髪清楚系”でブレークの予感

[ 2015年8月9日 12:05 ]

「デスノート」に出演中の藤原令子

 “黒髪清楚(せいそ)系”として、有村架純(22)に続くブレークの予感を漂わせている女優がいる。日本テレビ「デスノート」(日曜後10・30)にレギュラー出演中の藤原令子(20)。ドキドキするストーリー展開の中、癒やしを運ぶ存在となっている。今秋には「内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル」(9月11日公開)など、立て続けに出演映画3本が公開を控える。出演依頼が絶えない注目株の素顔に迫った。

 「名前を書かれた人間は死ぬ」というノートをめぐる、殺伐とした世界を描く「デスノート」。藤原が演じるのは、主要な登場人物で唯一ノートの存在を知らない、主人公・夜神月(やがみ・らいと)の妹、粧裕(さゆ)役。

 月と探偵・Lのスリリングな頭脳戦が繰り広げられる中、藤原が登場するシーンはホッとするような、ほのぼのとした空気が流れる。「自分で言うのもなんですが、デスノートの癒やし部門担当です」と柔らかな笑みを浮かべた。

 黒髪に黒い大きな瞳、唇の上にあるほくろがチャームポイント。笑顔を見ていると、こちらまでほほ笑んでしまう癒やし系だ。「デスノート」では、非日常的なシーンが多い中で、一瞬にしてお茶の間を日常に引き戻す演技力にも定評がある。13年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で人気が急上昇した、同じ所属事務所の有村架純に続くブレークが期待されている。

 小学校時代から、漫画雑誌「りぼん」の読者モデルとして活動。その後、「チヤホヤされたかったから」と少女らしい夢を抱いて、女優を目指した。2010年に日本テレビ「24時間テレビ」内のスペシャルドラマ「みぽりんのえくぼ」で女優デビュー。

 「常に人の目があるところで泣いたり、わめいたり、いろんな感情を表現しないといけない。とてつもなく大変な仕事だな、と痛感しました」。演技で試行錯誤する日々を送りながら、13年1月に公開した映画「ももいろそらを」では、等身大の女子高生を熱演。

 同作は「第50回ヒホン国際映画祭」(スペイン)でグランプリを受賞するなど、藤原の演技は国際映画祭でも評価された。昨年4~6月に放送されたTBS「アリスの棘」では、難病を患う少女を演じて、その演技力にテレビ関係者の注目が集まった。「役柄の心理状態に迫る過程は、とても勉強になりました」と自分自身でも、手応えを感じる作品となった。

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