平和祈念式典に小百合、山田監督参列 長崎舞台の映画主演

[ 2015年8月9日 18:37 ]

平和祈念式典に参列した女優の吉永小百合

 原爆投下後の長崎を舞台にした新作映画に主演する女優の吉永小百合と、山田洋次監督が9日、長崎市の平和祈念式典に参列した。吉永は市長や被爆者の言葉に真剣な表情で耳を傾け、高校生による合唱の際は歌を口ずさんだ。

 長崎市などによると、参列は2人の強い意向。吉永は黒の喪服姿で特別来賓席に座り、被爆者代表の「平和への誓い」に拍手を送った。時折、白いハンカチで汗をぬぐっていた。

 映画は「母と暮せば」(12月公開)。被爆から3年後の長崎を舞台にした親子の物語で、母親役を吉永が演じる。

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