“少年”福山雅治が歌う夏休みソング、夏の昆虫映画とタッグ

[ 2015年5月12日 05:30 ]

昆虫ドキュメンタリー映画「アリのままでいたい」の主題歌を歌う福山雅治

 福山雅治(46)が自身の少年時代を歌った“夏休みソング”が、夏休み映画とタッグを組んだ。01年の曲を新たに録音した「蜜柑色の夏休み 2015」を、国内初の3D昆虫ドキュメンタリー映画「アリのままでいたい」(7月11日公開)の主題歌に提供した。

 ♪ミンミン蝉(ゼミ)の声 クワガタにカブトムシ 冷たいサイダーと まん丸猫が待ってる――。ラブソングが十八番の福山には珍しい、少年時代の思い出を歌ったポップな曲。「歌の舞台は、僕が小学生だった頃の長崎。ある夏休みの一日、電車に乗って祖母の家に遊びにいく風景を歌った楽曲で、まさに“夏休みの日記”といった感じです」

 故郷である長崎つながりでオファーがあった。今作の映像を撮影した世界的昆虫写真家の栗林慧氏が長崎県在住で、本編も同県平戸市で撮影。福山が自然や生物に造詣が深いこともあって、配給側が作品の世界観に合う同曲の起用を依頼した。原曲は01年のアルバム「f」に収録しており、新たにレコーディングした。

 アリの目線で昆虫を映したド迫力映像が売り。3Dの内視鏡カメラを改造し、カブトムシVSクワガタのバトルをはじめ、さまざまな昆虫に迫った。福山も少年時代にセミやカブトムシなどの昆虫をつかまえて遊んでいたといい、「長崎の自然、そこで繰り広げられる生き物たちの生命の物語。自然の厳しさと美しさを、この映画で感じていただけたら」とPRした。

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