チャンバラトリオ 解散を発表 52年の歴史に幕

[ 2015年5月12日 19:27 ]

“ハリセン打ち”とギャグを披露するチャンバラトリオの(左から)南方英二、山根伸介、伊吹太郎、結城哲也(77年撮影)

 ハリセンチョップなどで人気を博したお笑いグループ「チャンバラトリオ」のリーダー、山根伸介(78)が12日、京都市内で記者会見し、同グループの52年の歴史にピリオドを打ち、解散を発表した。今後は後進の指導に力を注ぐという。

 山根は4年ほど前に肝臓がんが見つかり、以来、入退院を繰り返してきたことを説明。「本当に体力の限界を知った。この際、潔く幕を下ろしたい」と話した。記者会見には宮川花子(59)ら弟子や後援者が駆け付け、花束を贈るなどして長年の苦労をねぎらった。

 63年(昭38)、山根、故南方英二さん、伊吹太郎の3人で結成。68年に南方さんが病気休養した際に結城哲也が加入。南方さん復帰後もメンバーに残ったが、トリオの名称は変えなかった。時代劇風のチャンバラのネタで、特注のハリセンを使った体を張った舞台は人気となった。南方さんが2010年に死去してからは2人で活動していた。

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