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キムタク、一足早く撮了 「HERO」は「かけがえのない存在」

[ 2015年2月6日 05:33 ]

 SMAPの木村拓哉(42)が主演映画「HERO」(監督鈴木雅之、7月18日公開)の撮影を終えた。昨年12月1日にクランクイン。約2カ月にわたって現場を引っ張り今月4日未明、都内でクランクアップとなった。

 検察庁の城西支部を舞台に、型破りな検事久利生(くりう)公平の活躍を描く人気シリーズ。城西支部でのラストシーンを撮り終えた木村は、鈴木監督から花束を渡されると力強く抱擁。レギュラーメンバーとは握手やハイタッチで互いをねぎらった。メンバーは今月中旬まで撮影が残っており、一足早く現場を去るかたちとなった。

 スタッフとキャストが見守る中で、締めのあいさつ。「新人の美術スタッフが、撮影終盤に取り壊されていくセットを見て涙を流していた。そういう気持ちに囲まれて、カメラの前に立てているんだなとあらためて感じました」としみじみ。「そういう皆さんの気持ちに感謝しています。ありがとうございました」と思いを述べた。

 昨夏に連続ドラマの第2シリーズが大ヒットし、8年ぶり2度目の映画化。木村は「ドラマから映画になりましたが、現場の空気感はいい意味で変化がなく、作品と自分とが良い距離感で撮影できました」と手応えを強調。作品への思い入れも深く「かけがえのない存在。映画のチケットという通行証をもって城西支部に来て一員になってほしい」と公開を待ちわびるファンに呼び掛けた。

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