福山雅治「体力的にしんどくなってきた」ANN終了の裏に“ラジオ愛”

[ 2014年12月13日 23:58 ]

「福山雅治のオールナイトニッポン サタデースペシャル“魂のラジオ”」を来年3月に終了することを発表した福山雅治(東日本大震災直後の2011年4月9日に行った24時間生放送の「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」を行った際に撮影)(C)ニッポン放送

 3月いっぱいで終了することが発表されたニッポン放送の「福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ(魂ラジ)」(土曜後11・30)が13日夜に放送され、パーソナリティーを務める歌手の福山雅治(45)が放送終了の理由を説明した。

 前週の6日の放送で来年3月28日の放送をもって終了することをについて「冗談じゃないんです」と話していた福山。番組の冒頭、終了の理由については「たいしたことではないんですが、僕にとっては重要で、時間をかけて決断したこと」と前置きしたうえで「生での深夜放送を続けることがしんどくなってきたから」と説明した。

 終了を意識し始めたのは、2010年3月から放送されたNHK大河ドラマ「龍馬伝」で主役を務めていたころだといい「眠いな…と。体力的にきつくなってきた」と感じるようになったという。

 「小学6年とか中学1年とか、夜になり街が眠っていく中で、自分だけは眠れない。そんななかでつながっていたのが深夜放送のラジオだった」と自らの思春期を振り返った福山。「“つながっている感”が僕の原点。それが自分のやりたいことだったし、20数年続けてきたテーマだった。ですが、ある時期からしんどくなってきて。平たく言えば“深夜の現役パーソナリティーを引退します”ということ」と話した。

 他の時間帯での担当も打診されたというが「これをやめて他に…というわけにはいかない」とラジオ愛を強調。終了の理由に「結婚」「大病」などの憶測も流れたが「たいした理由じゃなくてすみません」と話して笑わせていた。

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