加瀬亮 映画作り約束した場所に凱旋し笑顔「不思議だけれどうれしい」

[ 2014年12月13日 16:48 ]

舞台あいさつに立った加瀬亮(右)とホン・サンス監督

 俳優の加瀬亮(40)が13日、主演した韓国映画「自由が丘で」が封切られた東京・シネマート新宿で、来日したホン・サンス監督(53)とともに舞台あいさつを行った。2人は、2年前に同劇場で対談した際に映画作りを約束。それを実現させての凱旋に加瀬は、「映画の話をしていた場所に、映画を携えて再び立っていることが不思議だけれど、とてもうれしく思っている」と笑顔で話した。

 完成台本を作らず、その日の撮影分だけを渡すのがホン監督のスタイルで、加瀬は「撮影している最中は何が起こっているか分からなかった」と苦笑い。それでも、「ものすごく開放的な現場で、スタッフも少なくて1人1人が映画作りに集中している熱気が心地よかった。今後、これ以上の現場があるのか不安になるくらい楽しかった」と胸を張った。

 同作は、仏のナント三大陸映画祭でグランプリを獲得。「僕はだいたい自分の映画は1回しか見ないけれど、この作品は7回見てそのたびに発見があった。見てくださった皆さんがどう感じて、どう伝えていただくかが頼りです」と話していた。

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