復活SPでも好調「リーガル・ハイ」 次作への課題は?

[ 2014年11月29日 19:23 ]

「リーガルハイ・スペシャル」に出演した(左から)剛力彩芽、東出昌大、新垣結衣、堺雅人、大森南朋、吉瀬美智子

 11月22日に放送された堺雅人主演の人気シリーズ「リーガル・ハイスペシャル」(フジテレビ)が15・1%と高視聴率を記録した。データニュース社が行なっているテレビ視聴アンケート“テレビウォッチャー”でも、録画数233人と11月でトップの数字、満足度も高満足度の基準3・8を上回り、4・06という高い数値だった。視聴率も視聴者満足度も高かった本作、まだ決定はしていないが、次回作を制作するとしたら、課題は何なのか、テレビウォッチャーからの回答から読み解く。

 テレビウォッチャーに寄せられた回答によると、「これを見るため家族全員で準備した」「連続ドラマのときより時間が長い分見ごたえがあった」「堺雅人最高」とおおむね好評だった。

 しかし中には「おもしろいが、最後はちょっとシリアス」「ラストのメッセージに疑問」と終盤のシリアスなシーンに、もの足りなさを感じたとの回答もあった。また、「ストーリーが予想より更にあざとかった」「すこしマンネリ化」「思っていたより、つまらなかった」など、人気シリーズで期待値が高い分、今回の内容に少し物足りなさを感じた視聴者もいたようだ。

 “弱者を救う弁護士”という定説をあえて崩すことで、新しく痛快な弁護士ドラマとして人気を博したが、連続ドラマ2回、スペシャルドラマ2回とシリーズが長期化すると、やはり出てくる“マンネリ”、それをどう打ち破れるか、次回作があるとするならば、さらなる進化に期待したい。

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