とにかく“意地悪な”泉ピン子「これから勝負 私はキムラ緑子さん」

[ 2014年9月3日 19:48 ]

「マッサン」第1週試写会に出席した(左から)泉ピン子、玉山鉄二、シャーロット・ケイト・フォックス

 女優の泉ピン子(66)が3日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた次期NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」(29日スタート、月~土後8・00/全150回)の第1週試写会に、息子役の玉山鉄二(34)と、その妻で朝ドラ初の外国人ヒロインとなる女優シャーロット・ケイト・フォックス(29)とともに出席。最後まで敵役を演じ切る覚悟を語った。

 ニッカウヰスキー創業者の故竹鶴政孝氏とスコットランド出身の夫人をモデルにした夫婦の奮闘記。自身主演の「おんなは度胸」(1992年)以来の朝ドラ主演となる泉。今回はスコットランド出身の妻・エリー(フォックス)と息子・政春(玉山)の結婚に猛反対する姑・早苗を演じる。

 第1週の「鬼の目にも涙」でも、2人と早苗との対立が描かれる。とにかくエリーとの結婚を意地でも許さない“意地悪な”姑を熱演している泉。「若い2人の少しでも力になれれば」と役者の先輩としては全力でのサポートを誓うが、「(オンエアよりも)もっと意地悪くやったんですよ、切られちゃったけど。これから勝負です。面白い役。私はキムラ緑子さんでしょうね」と前作の朝ドラ「ごちそうさん」で小姑役の好演で話題となったキムラ緑子(52)を引き合いに不敵に笑った。

 「私が死ぬ時は数字いただきます。いつも死ぬ時は高いんです。今度もめちゃくちゃいいです。お正月ですから。1月は見てください。いい死に方しますから」とまさかのスタート前から“死に様”を猛アピール。「ここしかいいところはない。他は石をぶつけたいぐらいのババァですから」と続け、敵役となる“姑”を全うする覚悟を語った。

 例年、朝ドラ出演者が年末の紅白歌合戦にゲスト出演するのが恒例。「(主演の)2人は出るでしょうから、共演者も狙ってますよ。これまでは意地でも出ませんでしたけど、解禁しましょうかね。今は“白蓮ブーム”でしょうけど、負けませんよ、『マッサン』も」と大好評の朝ドラ「花子とアン」にもライバル心むき出し。「その時(紅白出演)までには日本語をもっと覚えてね」とフォックスへのアドバイスも忘れなかった。

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