優子のお願い 卒業しても「ずっと推しメンでよろしくお願いしまーす」

[ 2014年6月8日 21:07 ]

<大島優子卒業コンサート>ファンに手をふりながらステージを後にする大島優子

 9日にAKB48を卒業する大島優子(25)の卒業コンサートが8日、東京・味の素スタジアムで行われ、ファンに別れを告げた。

 大島のソロ曲「泣きながら微笑んで」でしっとりと幕を開けると、2曲目はグループの代表曲であり大島がセンターを務める「ヘビーローテーション」。7万人のファンで埋められた会場を大島色の染め上げた。

 4時間を超えるコンサートを全力でかけぬけ「AKB48は本当にたくさんのメンバーがいて、隣にいるメンバーは仲間以上に家族のような存在です。私はこのメンバー、この家族に出会えて良かったと思います」と仲間に感謝するとともに「皆さん私に出会ってくれてありがとうございました」と涙ながらにファンへあいさつした。

 今後はAKB48を卒業し、1人の芸能人として活動していく。「今後もAKB48をよろしくお願いします」と前置きし、「でも1つ、お願いがあります」。その願いとは「AKBでの一推しはそれぞれあってもいいんですけど、芸能人の一推しって言えば?」とファンに質問。「ゆうこー!」と大声援で返答を受けると、「って、言い続けて欲しいなと思いますので、ずっと推しメンでよろしくお願いしまーす」と笑顔で締めた。

 大島は2006年に第2期追加メンバーオーディションに合格してAKB入り。同年4月1日にAKB48劇場でのチームK初日公演において公演デビューを果たした。09年からスタートした選抜総選挙では、一昨年卒業した前田敦子(22)と争い2位、1位、2位、1位。昨年は指原莉乃(21)に次ぐ2位と、AKBグループで絶対的な人気を誇った。

 昨年おおみそかの第64回NHK紅白歌合戦でグループから卒業することを電撃発表。当初は3月30日の国立競技場公演で卒業セレモニーを行う予定だったが、荒天のため中止に。代替公演として6月8日に味の素スタジアムで行われることになった。9日に東京・秋葉原の専用劇場での最終公演を行い、卒業する。

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