【紅白リハ】前田敦子&大島優子Wセンター AKB20周年レジェンド“気合” 15年サプライズ出演以来

[ 2025年12月30日 05:30 ]

笑顔でフライングゲットポーズをするAKB48の(前列左から)小栗有以、高橋みなみ、前田敦子、大島優子、倉野尾成美(後列同)佐藤綺星、八木愛月、伊藤百花、向井地美音(撮影・須田 麻祐子)
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 あす大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20)のリハーサルが東京・渋谷のNHKホールで行われ、6年ぶりの出場となるAKB48が登場。OGの前田敦子(34)と大島優子(37)の2大センターが紅白への思いを語った。

 AKB48として一時代を築いた前田と大島の黄金コンビが、2015年にサプライズ出演して以来、10年ぶりに紅白のステージに立つ。平成の時代に発表したヒット曲4曲をメドレーで披露。本紙取材によれば、前田と大島のダブルセンターで06年のメジャーデビュー曲「会いたかった」をパフォーマンスする。

 前田は「今は(ステージの)3分間にせわしない感情を抱いています。現役の時はいっぱいいっぱいで、その一瞬がどれだけ大事か考えられていなかった。本当に幸せな場所だとかみしめて臨めるかな」と本番への思いを語った。大島にとっては、紅白は13年に卒業を電撃発表した思い出のステージ。「アイドルじゃないと出ない自分の何かがある」と力をみなぎらせた。

 AKBは09年から11年連続で出場。当日の出演メンバーを視聴者投票で決定した「夢の紅白選抜」など、毎年のようにあの手この手で平成後期の紅白を盛り上げた。6年ぶりの出場となる今年は、その時代を彩ったOGが集まり、国民的アイドルとして輝いたかつての姿を取り戻す。現総監督の倉野尾成美(25)は「これからのAKB48を見せていけるような場所にしたい」と覚悟を口にした。

 20周年イヤーの今年は、初代総監督の高橋みなみ(34)を筆頭に卒業生が加わってライブを行うなどグループを活気づけてきた。紅白でその活動も一区切り。高橋は「AKB48として見る景色は素晴らしいものがあるなと思いました。卒業生にとっては最後の紅白歌合戦みたいなところがあるので、大切にしていかなきゃいけない」と気を引き締めた。

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