相川七瀬 5年ぶり新曲は“ママ友”岡本真夜と合作

[ 2014年3月6日 05:30 ]

新曲の発売記念ライブを行った相川七瀬(左)。作曲者の岡本真夜も登場した

 歌手相川七瀬(39)が5日、川崎市のラゾーナ川崎で新曲「桜舞い降りる頃、涙色」の発売記念ライブを開いた。

 5年ぶりのシングルで、相川が作詞し、“ママ友”の歌手岡本真夜(40)が作曲。CDには岡本がボーカルの別バージョンも収録。当初は相川版だけ制作予定だったが、相川は「昨年、ママ友の食事会でみんなに聴かせたら、“真夜ちゃんの歌は?”って言われて、2人とも歌うことになりました」と明かした。

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