麗禾ちゃん「ちょっぴり泣いてしまった」舞台デビュー 小林麻耶明かす 

[ 2014年3月6日 18:19 ]

市川海老蔵の公演で、見えを切ってみせるくまモン=6日午後、熊本県山鹿市の八千代座
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサーの小林麻耶(34)が6日午後にブログを更新し、歌舞伎役者の市川海老蔵(36)の長女の麗禾ちゃん(れいか、2)の初お目見えを「ちょっぴり泣いてしまったのですが、最後まで舞台にいることができました」と姪っ子のほろっとする舞台デビューを報告した。

 海老蔵もブログで「ないてしまった」と1行つづっていたが、小林は「泣いてしまった」のが麗禾ちゃん本人であったことを明かし「たくさんのお客様の前に立ち、姪っ子ちゃんは、何を感じたのでしょうか ゆっくりお話ししたいです」と記した。
 
 ただ「パパに抱っこしてもらっての登場でした」が「本当に本当にお疲れ様でした」「可愛かったーー出てきたとき、泣きそうになってしまった」と続け、麗禾ちゃん本人だけでなく、みんなが泣きそうになってしまったのが真相かもしれない。

 「2歳で、10日まで毎日出演するなんて、かなり尊敬 ファイト」と声援を送っている。

続きを表示

この記事のフォト

2014年3月6日のニュース