TBS「マツコの日本ボカシ話」3週連続休止…再開はいつ?

[ 2013年11月12日 13:13 ]

マツコ・デラックス

 全編ボカシの演出方法が問題になり、いったん放送を休止したTBSのバラエティー番組「マツコの日本ボカシ話」(火曜後11・58)は、12日もオンエアを見送った。代わりに人間観察バラエティー「モニタリング」(木曜後8・00)の傑作選を放送。これで3週連続の休止となった。

 タレントのマツコ・デラックス(41)が司会を務める新番組は10月22日にスタート。初回は生命保険の営業担当の女性2人が登場し、都内の喫茶店でマツコと対談。全編、2人の顔に濃いボカシを入れて音声も変え「契約を取るために“枕営業”をした」などの体験談を披露した。

 顔にボカシを入れる演出については、同局の内規で「報道番組においては必要不可欠な場合にのみ認められる」と定められ「初回の放送後、視聴者からさまざまな意見や批判があり、社内でも議論が起きた」(同局広報部)ため、第2回(10月29日)の放送を前に突如、休止。「モニタリング」の傑作選をオンエアした。11月5日も代替番組「『子供に聞かせたい“お金儲け”の話をしよう。』ダイジェスト」を放送した。

 10月30日の定例社長会見で、佐々木卓編成局長は「局内のコンプライアンス担当部署から指摘されて休止した。出演者の方にも迷惑を掛け、猛省している」と話し、同局広報部も「表現、演出方法の再検討を行い、できるだけ早く再開したい」としていたが、オンエアはまたも見送られた。

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