日本S裏で初の下落…米倉主演「ドクターX」第3話は18・4%

[ 2013年11月1日 10:05 ]

テレビ朝日系「ドクターX」で主演する米倉涼子

 米倉涼子(38)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)の第3話が10月31日に放送され、視聴率が18・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが1日、分かった。

 初回22・8%でスタートし、第2話では23・1%と上げていたが、第3話はそこから4・7ポイントの下落となった。第3話は放送時間が重なった「プロ野球・日本シリーズ 巨人―楽天 第5戦」(日本テレビ系)が今シリーズ最高の平均23・6%、瞬間最高37・5%(午後9時29分、同54分)を獲得するなど、同ドラマの放送時間帯は試合終盤で常に高い数値で推移していたことが大きく影響したと見られる。3話までの平均は21・5%。

 昨年10月クールに放送され、全回を通じた平均視聴率が19・1%、最終回で最高の24・4%を記録し、昨年の民放連ドラトップを獲得した人気医療ドラマの続編。特定の病院や大学医局に属さず、非常勤のスポット的な業務をこなす米倉演じるフリーランスの女医・大門未知子の破天荒な活躍を通して、医師の品格を問う。今シリーズでは、未知子が「御意」の合言葉が飛び交う欲望と野望が渦巻く大学病院の本院という巨大組織に立ち向かう。

 共演は、岸部一徳(66)、内田有紀(37)ら第一シリーズからのメンバーに、大学病院の濃い面々として藤木直人(41)、三田佳子(71)、西田敏行(65)、遠藤憲一(52)、笛木優子(34)、水沢エレナ(21)、笹野高史(65)らが加わる。

 第3話は、1年前に海老名(遠藤)の執刀で小腸の手術を受けた蟹江外科教授夫人の三香(明星真由美・42)の術後の経過が思わしくない。再入院することになるが、現状を改善するには小腸移植以外に方法がない。蛭間(西田)は教授夫人会の会長を務める妻の華子(藤真利子・58)の手前、完治させないといけない。そんな中、三村内科教授夫人の寅子(山本未來・38)も腎梗塞で手術が必要になる。夫人会ではライバル同士の三香と寅子だが、実はハトコだと知った未知子は「生体腎小腸交換移植」を思いつく。寅子の主治医をなった近藤(藤木)は未知子の案を一蹴するも、カンファレンスで突然、蛭間らの前で生体腎小腸交換移植手術を提案。自分ならできると豪語し、もうひとりの執刀医に未知子を指名して…という展開だった。

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