中村美律子「楽しかった~」 九州のゆるキャラ13体と共演

[ 2013年10月14日 20:24 ]

九州のゆるキャラたちと一緒に新曲「おもいでの宿」を披露する中村美律子

 演歌歌手・中村美律子(63)が14日、東京・渋谷区の代々木公園内、野外音楽堂特設ステージで、九州のご当地キャラ13体と一緒に新曲「おもいでの宿」(詞・池田充男、曲・市川昭介)=キングレコードから9月25日発売=を披露した。

 今月12日から14日までの3日間にわたって代々木公園イベント広場で「九州観光・物産フェア2013」が開催。九州が誇る観光の魅力や物産、郷土芸能など様々な観光情報を首都圏の人たちに紹介し、九州への誘客を図るためのイベントで、今年で7回目を迎えた。

 中村はその最終日にゲスト出演。約500人が詰めかける中、最初に新曲「おもいでの宿」を歌い、「(九州観光・物産フェアに)今回は私も参加させていただきました。なぜかと言いますと、大分県の湯布院を舞台にした『おもいでの宿』という歌を出したからです。こうして九州のイベントをやっているところで皆さんに聴いていただきたいという思いがありまして、やってまいりました」とあいさつ。

 続いて「島田のブンブン」を歌った後、大分・由布市の「ゆーふー」をはじめ、長崎県の「ながさき龍馬くん」、佐賀県の「唐ワンくん」、宮崎県の「みやざき犬『むぅちゃん』」、鹿児島県の「ぐりぶー」など九州各県のゆるキャラたち全13体が駆けつけ、彼らと一緒に踊りながら大ヒット曲「河内おとこ節」をパワフルに披露した。

 「みんな楽しそうに踊ってくれて、しかもこんなに勢ぞろいして、楽しかった~!」と満面の笑みを見せながら「今回は、九州の歌を歌えるというだけでもすごい幸せです。私の母は鹿児島県の出身でして、そういうつながりもあり、とてもうれしいなと思っています。もう何度も湯布院には行きましたし、大好きな温泉に入ってお肌もつるつるです」と言って、今度はゆるキャラたちも参加して新曲をフルコーラス熱唱。

 全4曲を最後まで元気いっぱいに歌い上げた中村は「歌を聴いていただいただけで湯布院のお湯につかったような気分になっていただけたんではないでしょうか」とアピールした。

 初めて、たくさんのゆるキャラたちと一緒に歌い、「童心に帰りますね。ウキウキして、すごい楽しいです。一番可愛いゆるキャラ?みんな可愛いわー。特に『ゆーふー』くんは、湯布院に行ったときも会っていますし、息もぴったりですね。デビュー曲が熊本を舞台にした『恋の肥後つばき』で、いま頑張っている歌が大分県の湯布院ですから、何か九州にご縁があるなと思います。仕事柄、いろいろな温泉に行ってますが、湯布院はすごくいいお湯なので、歌もそうですけれど、湯布院をしっかりPRしていきたいなと思います」と話していた。

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