酒井法子 涙止まらず「何の恩返しもできなかった」

[ 2013年5月29日 07:31 ]

神妙な表情で斎場に入る酒井法子

サンミュージック相澤秀禎会長通夜

 酒井法子は、09年の薬物事件で裏切った恩師の遺影を前に深々と頭を下げて焼香。取材陣には「ご迷惑ばかりお掛けして何の恩返しもできなかった。いつか会長に会える日があれば、一生懸命に生きましたと言えるよう頑張りますと伝えました」と、ハンカチで涙をぬぐいながら語った。

 最後に会った日を聞くと、無念そうな表情を浮かべ「3年前です」。亡くなる1週間ほど前に体調が悪化していることを知り、見舞いに行くことを希望したが、相澤さんの体調が芳しくなかったため断念。代わりに手紙を書いて、亡くなる2日前に届けた。便せん2枚に「太陽のような温かい笑顔にまたお会いしたい」などとつづったという。

 中学3年だった85年12月から高校卒業まで約3年半にわたって相澤さん宅で下宿。一番の思い出には、この頃を挙げ「ひとつ屋根の下で一緒にご飯を食べて、頑張れ、頑張れと見守ってくださった」と振り返った。

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