引退のベッカム まずは実業家から再スタートか!?

[ 2013年5月29日 14:01 ]

飲食業界へ進出することがわかったデビッド・ベッカム

 今季限りでの引退を表明したサッカー元イングランド代表MFデビッド・ベッカム(38、パリSG)が英人気シェフ、ゴードン・ラムゼイと米ラスベガスでレストランの共同経営を始めるという。

 
 デビッドとゴードンは今回、ラスベガスのホテル王スティーブ・ウィンと提携し、ラスベガス随一の大通り、ストリップにスティーブが構える高級ホテル内にレストランをオープンさせる予定だという。ゴードンはストリップ通りにすでに3店舗を構えている。新たにデビッドを迎えてグリル料理を振舞うスポーツ・バーを企画。デビッドのビックネームで更なる集客を狙うという計算だ。

 ある関係者は英紙「ザ・サン」に「ゴードンのレストランはどれも常に繁盛しています。世界一のシェフの1人ですから、スティーブが自分のホテルに彼のレストランを持ちたいと思うのはごく自然なことですし、ストリップ通りでも最も豪華なホテルを経営しているわけですからね」「その上、デビッド・ベッカムの世界的な名声を加えれば、ベガスで最も人気のレストランになるでしょう。スティーブの野望はシンプルに世界で最高のホテルを経営したいということなんです」

 すでにスティーブは自身のホテル・リゾート展開にあたって20億ポンド(約3000億円)以上もの大金を費やしていて、デビッドとゴードンがコンビを組めばかなりの収益を上げられると考えているという。

 そんなデビッドはゴードンと組んで9月にも英ロンドンのバラ・マーケットの近くに「ユニオン・ストリート・カフェ」をオープンする予定だ。デビッドはこの企画に対して昨年コメントしていた。「僕とゴードンには一緒に予定している企画があるんだ。もうすぐ実現する企画にワクワクしているのさ」「もちろんビジネスが第一だけど、レストランを経営するってすごく楽しいだろうね」

 引退後のベッカム。まずは実業家への道が開けたということか。

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