松ケン初著書 清盛役「経験値足りなかった」 小雪についてもつづる

[ 2013年1月16日 06:28 ]

初の書き下ろし著書「敗者」を発売する松山ケンイチ

 俳優松山ケンイチ(27)が初の著書「敗者」を2月28日に新潮社から発売する。 昨年主演したNHK大河ドラマ「平清盛」の撮影を中心に、女優小雪(36)との結婚、2子の誕生を経験した1年余りの日記をまとめたもの。

 「清盛」は人間関係や歴史背景の複雑さ、映像表現などから賛否両論の声があり、視聴率でも苦戦。清盛の一生を演じる難しさについて「作りたい表情を作るのに対して、わい自身の顔の表情の経験値が圧倒的に足りなかった。急いで63歳になったわいに、清盛の表情は表現できなかった」など反省点を挙げている。

 また、小雪については「わいの中に長い間もっていたプライドが通用しない。いくら戦っても勝てず、避けようとしても食らいつかれ、真正面でいつまでも対峙(たいじ)している愛情という存在」と表現。「将来、子どもにどんな姿を見せたいのか。本気か本気でないかが大事と確信できた」と子どもたちの存在の大きさも明かしている。

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