早くも一人二役に挑戦 山本舞香「もっと上手に演技できるようにならなきゃ」

[ 2012年2月15日 09:31 ]

テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「13歳のハローワーク」に出演中の山本舞香

 2011年春、14代目リハウスガールとしてデビュー以来、注目を集める若手女優の山本舞香(14)が現在、「TOKIO」の松岡昌宏(35)主演のテレビ朝日系連続ドラマ金曜ナイトドラマ「13歳のハローワーク」(金曜後11・15)に田村真帆役でレギュラー出演している。

 作家村上龍氏の子供向け職業ガイド本「新13歳のハローワーク」が原作。松岡演じる主人公のさえない警察官がバブル全盛期の22年前にタイムスリップし、13歳の自分(田中偉登・11)に出会い、充実した人生を送るため再教育するという物語。共演は「関ジャニ∞」の横山裕(30)、桐谷美玲(22)ら。山本演じる真帆は13歳の鉄平が通う学習塾のクラスメートだ。

 「本番ってなったらすぐ静かになるけど、それまではおしゃべりして、ワイワイやっている感じ。撮影現場は楽しいです。松岡さんは優しいし、面白い。桐谷さんも横山さんも優しいのですごく話しやすいです」と楽しみながら撮影に臨んでいる様子。

 役柄については「真帆はミステリアスで何を考えているかわからないけど、たまにズバズバ言う子。始めは難しかったですけど、今はやっと役柄が掴めてきました」と自信の表情。「(真帆みたいに)勉強ができるっていうのはあれかな?と思うけど…これまでの役の中では一番自分に近いかな。性格は一緒」と茶目っ気たっぷりに笑った。

 17日放送の第6話は、季節柄バレンタインにまつわるストーリーで、真帆がメインキャストとしてストーリーに大きく絡んでくる。「(第6話の真帆は)最初はひどいな、いじわるだなって思ったけど、最後にはいい人に思えてきた。現代の2012年では真帆はお母さんになっているんです。真帆の子供役も私が演じるんですけど、それが楽しみ」。一人二役への挑戦。ストーリー展開もさることながら、どう演じ分けるのか、そちらにも関心が集まりそうだ。

 毎回オンエアは必ず見る。「みんなすごいなって思う、もっと上手に演技できるようにならなきゃなって。いつも反省したり、ここは良かったなとか思って見ています」。向上心は旺盛。これからがさらに期待できる。

▽「13歳のハローワーク」【第6話あらすじ】(17日放送)
 バレンタインデーが近づくある日、13歳の自分(テッペイ=田中偉登)の塾のクラスメイトの里奈(小野花梨)はテッペイの親友・純一(中川大志)に告白しようとしていた。好きな人のために何かをしてあげたいと奮闘する里奈を、塾仲間の田村真帆(山本舞香)はことあるごとにバカにして、目の敵にしていた。一方、鉄平(松岡昌宏)は塾のオーナー・東唄子(風吹ジュン)に命じられ、高野(横山裕)とともにホストクラブで働くことになって…。

 ◆山本舞香(やまもと・まいか)1997年(平9)10月13日、鳥取県出身。10年、鳥取美少女図鑑に掲載されたのをきっかけにスカウトされ、11年に14代目リハウスガールとしてデビュー。「それでも、生きてゆく」(フジテレビ)では女優デビューも果たす。また、ティーン向けファッション誌「ニコラ」では専属モデルとしても活躍中。11年末には初のフォトマガジン「aBUTTON Vol.5_自然:山本舞香」も発売された(デジタル版は1月配信開始)。血液型B。趣味は読書・人間観察、特技は空手(黒帯)、ソフトボール。

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