人間国宝・菊五郎“ガガ風の衣装で”宙乗り!?

[ 2011年9月17日 06:00 ]

レディー・ガガから発想を得たという衣装に身を包む尾上菊五郎

 東京都千代田区の国立劇場10月歌舞伎公演「開幕驚奇復讐譚」(3日初日)の製作発表が16日、都内で行われ、尾上菊五郎(68)が米歌手レディー・ガガ(25)風の衣装で宙乗りすることが発表された。

 室町時代を舞台にした作品で、菊五郎は足利家への復しゅうに燃える新田、楠両家に力を貸す仙女のほか、盗賊、武士を演じる。そのうち仙女の衣装は、頭にシルバーの稲妻をかたどった冠、スワロフスキーのクリスタルをちりばめたマントと、古典芸能とはかけ離れたデザイン。菊五郎は「ガガをイメージして作りました」とニヤリとした。

 衣装の打ち合わせを行っていた6月下旬、ガガが来日。東日本大震災の復興支援に熱心な姿に興味を持った。仙女の衣装は、ガガが昨年2月に米グラミー賞で着たものに類似しており、菊五郎は同衣装を参考にしたようだ。

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