“自殺スイッチ”描いた衝撃作 私生活にも影響あり?

[ 2011年9月17日 12:25 ]

映画「スイッチを押すとき」初日舞台あいさつに登場した(左から)菅野莉央、太賀、水沢エレナ、小出恵介、佐野和真、真司郎、中島良監督

 映画「スイッチを押すとき」の初日舞台あいさつが17日、都内で行われ、主演の小出恵介(27)らが登場した。

 人気作家・山田悠介氏の同名の小説が原作で、自殺装置のスイッチを持たされた10歳の子どもたちが、多発する自殺の原因を探るという国家プロジェクトの実験材料にされる――という設定のもと、若者たちの生死の選択を描いたヒューマンサスペンス。悪なのか善なのか、両面を見せる看守役を演じた小出は「僕自身こういう役をすごくやりたかった。真っ当な人間を演じることが続いていたなかで、すごく挑戦になりました」と演じがいのある役を振り返った。

 役作りのため、リハーサルの時点から“自殺装置スイッチ”を渡され、私生活でもスイッチとともに過ごしたという。佐野和真(22)は「(スイッチを持ち始めて)3日目くらいで押してしまい、2日後にはインフルエンザになりました」と、スイッチの“効果”を実感した体験を明かし笑いを誘った。

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