「どうも海老蔵です」桑田佳祐 道頓堀でサプライズ船上ライブ

[ 2011年8月8日 07:28 ]

 「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(55)が7日、大阪・道頓堀川に船を浮かべてサプライズライブを行った。告知は本番約30分前だったにもかかわらず、約6000人(主催者発表)の聴衆が集結。自身初の船上ライブで2曲を披露し、「大阪バンザーイ!」と絶叫。さらに「皆さんのチクビを見に大阪に戻ってきます」とライブ開催を約束し、ナニワの夜をド派手に盛り上げた。

 午後7時40分ごろ、ナンパの名所で「ひっかけ橋」の呼び名でも知られる「戎橋」のたもとに、突如登場した怪しい船。やぐらを組み、ちょうちんをぶら下げたお祭り仕様の船上に、17日発売の新曲「ハダカDE音頭~祭りだ!!Naked」が流れ、女性ダンサーが踊る。その後、MCの紹介で船内に隠れていた浴衣姿の桑田が姿を現した。

 「どうも海老蔵です。生まれ故郷の大阪に帰ってまいりました~」と第一声。両岸のビルの上層階にある飲食店の客も、突如響いた桑田節に気付き、窓から身を乗り出して熱い視線を送った。

 大阪のラジオ局「FM802」からのオファーで実現。本番約30分前にラジオで告知されると、みるみるうちに人が集まり、道頓堀の両岸に約200メートルの人垣ができた。

 「大阪の曲を作ったんです」と1曲目に披露したのは、2月発売のアルバムに収録した通天閣や道頓堀が歌詞に登場する「OSAKA LADY BLUES」。続いて代表曲「希望の轍」をギターの弾き語りで歌い約6000人を沸かせた。

  昨年8月2日の食道がんの手術から復活後初の大阪入り。この日の出演を決めたのは、来月10、11日に被災地の宮城県で行うライブに向け、「西日本から元気をもらって仙台に行きたい」との思いから。「激動の2011年、みんなで乗り切りましょう!」と締めた。

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